トピックス
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CCUS、労災、建設国保、資格取得、「建設組合は頼りになる」と加入広がる 2021年春の拡大月間は終盤となりました。年末からのコロナ感染爆発の中、秋の教訓を最大限生かして行動参加者を広げ、対象者の声に...
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横浜地裁前で早期解決への決意をする神奈川第3陣原告のみなさん 東京1陣訴訟 最高裁弁論「メーカーの責任逃れ許すな」 2月25日、建設アスベスト東京1陣訴訟は、最高裁で上告が受理された建材メーカーの...
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3・13重税反対統一行動は、1965年に始まった憲法が保障する申告納税制度を守り、税制の民主化を求める全国的運動です。 コロナ禍で、今年の開催は危ぶまれましたが、全18税務署で知恵と工夫で集団申告が...
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三野輪会長 2月21日、神建連は型枠工事業勉強会を開催し、39人が参加しました。日本型枠工事業協会の三野輪会長を招き、型枠工事の現状について、協会の調査報告も含めた講演をいただきました。 講演...
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湘南建設青年部 1月22日、青年部7人と事務局の計8人で横浜市港南区日野中央にある 「徳恩寺」で現在行われている社寺本堂新築工事の見学会を行いました。当初は昨年10月頃に開催の予定でしたが、コロナの...
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京都一陣訴訟、国・メーカーの責任確定 1月28日、最高裁判所第1小法廷は、関西建設アスベスト京都1陣訴訟について、国と建材メーカー8社の上告を棄却・不受理と決定。京都1陣の被害者原告25名中、24人の勝...
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深々と頭を下げ原告に謝罪する田村厚労大臣(右) 昨年12月14日、建設アスベスト東京1陣訴訟で、最高裁が国の上告を棄却し、国に対して一人親方を含む原告の勝利が確定しました。 これを受け、同年12...
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県青協では、2019年9月から拡大月間の目玉として、全建総連の資格取得報奨金を申請した青年部員に対して、報奨金の倍額を支給する「ダブルアップキャンペーン」の制度を作り、取り組みを進めています。 「...
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訴訟の解決、補償基金創設へ。2021年、たたかいは重要な局面をむかえています。 神奈川2陣訴訟は、東京高裁で原告全員勝利の判決 全面救済へ大きく前進 建設アスベスト訴訟は2020年のたたかいで大き...
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4社とパートナーシップ協約書を取り交わす 組合では、昨年11月から12月にかけて県内企業や建設業協会との懇談を実施しました。 企業懇談は11社と行われ、昨年に続き4社とパートナーシップ協約を締結。...