トピックス
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グリーン住宅ポイントの受付が始まっています。組合の仲間も制度を営業に役立てています。 久保さん(建設横浜川崎支部)は制度のことを組合の新...
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解体・改修工事を行う際には、その規模の大小にかかわらず工事前に解体・改修作業に係る部分の全ての材料について、アスベスト含有の有無の事前調査を行う...
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値上がり分負担は平均57万円に 外国産木材の供給不足と価格高騰は依然先が見えません。全建総連は全国の組合員に向け、「ウッドショックによる工務店への受注影響調査」を行いました(28都道県166社が回答...
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神建連では職種別交流会を6月毎週土曜日に、躯体関係(型枠・鉄筋・鳶・土木)、建築大工、塗装・防水、電工・設備工の4回開催しました。 交流会では、現状の情勢報告後に各職種に分かれて、設計労務...
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梅雨が明け、夏本番となる7月。まだ暑さに身体が慣れていないため、例年熱中症が急増します。 熱中症リスクが高い状況は? 昨年度、全国の職場で...
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川崎北部建職連合組合の前身である高津建築職組合は1954年8月、わずか6人で創立されました。以来66年間、地域に根ざす建設労働組合として歩んできました。 北部建職設立の頃(1956年)の様子 多摩区...
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久里浜建設組合は5月23日、「くりはま花の国」で、子ども工作教室を開催しました。 おもいおもいのタイトルを選ぶ子どもたち 雨天で1週間延期となりましたが、ホームページを見て「このイベントに来た...
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左から、菅原委員長、山梨町長、梶川組合長 逗子葉山建設組合と神奈川土建鎌倉逗子葉山支部は6月9日、葉山町との間で災害時協定を締結しました。これで県内各自治体との協定締結は14市町となりました。 ...
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県主婦協は5月26日、第55回定期大会建設プラザで開催し、93人が参加しました。 大会では、コロナ禍でも組合とともにがんばった秋・春の拡大月間の成果を確認。100筆チャレンジャーや宣伝行動など、主...
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災害時にどのような活動ができるのか、活動の呼びかけをどのようにするのか。実際に大規模災害が起こることを想定し、まちの救助隊も具体的な準備を始めました。 5月30日、川崎建築労働組合まちの救助隊...