トピックス
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神奈川土建横浜緑支部は今年30周年を迎えます。約1500人の支部です。 まず独自の取り組みと言える「のこトン」(のこぎりとトンカチ)を紹介します。「のこトン」とは小学校の図工の時間に組合員が先生...
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2021度の神建連国保の医療費を病気別にみると、がんによる医療費が最も多く、1回の診療にかかる費用も最も高額となっています。 日本人が一生のうちに...
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参院選投票日の翌日、湘北地区青年協議会は、亀山美代子税理士を講師に迎え、インボイス制度の学習会を開催しました。 亀山税理士の話を真剣に聞く参加者、活発な質疑も 亀山講師は①消費税の仕組み、...
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CCUS登録を重点課題に 県青年部協議会は6月25日、建設プラザで第62回定期大会を開きました。 次期拡大月間へ向けて、各青年部がコロナ禍の中での取り組みを報告。「この間、拡大訪問行動を組めな...
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猛烈な暑さのなか「熱い」おもいをプラカードでアピール 全建総連は6月29日、日比谷野音で3年ぶりとなる「賃金・単価引き上げ、予算要求中央総決起大会」を開催。記録的に早い梅雨明けの炎天下での焼けつ...
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今年も建設国保の予算確保運動が本格化しています。各地域では地元国会議員要請行動に取り組んでいます。 湘南建設と神奈川土建湘南支部は、立憲民主党の阿部知子議員と自由民主党の星野剛士議員の...
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真剣に会議にのぞむ仲間 神建連は7月18日、19日、ニューウェルシティ湯河原で6年ぶりとなる2日間にわたる組織活動者会議を開催。132人の仲間が参加し、70周年を5万5000人でむかえる組織建設に向け、活発な...
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戦後、食料や物資がなく配給(米、材木、トタン等)を受けるため、昭和29年(1954年)10月に30人位の仲間と渕野辺地区を中心に、相模原総合建設組合の前身である「北相建業組合」を設立し初代組合長に谷津明...
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例年7月から8月にかけて全国で熱中症が急増します。熱中症は予防が第一です。熱中症かもと気づいた時は直ぐに対処することが命を守ります。 熱中症は...
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県主婦協は5月27日、第56回定期大会を93人の参加者で開催しました。 コロナ感染が収束しない中でも、工夫をしながら活動を続けてきました。県主婦協...