神建連は9月4日、「対県交渉」を行ない組合側108人が参加しました。組合員の実態を県職員につたえ、切実な県民要求を反映させた予算編成を求めました。 公共建築物の木造・木質化推進では、組合側が提示した...
処遇改善、組織増勢に向けた奮闘をガンバローで決意 全建総連の第65回定期大会が昨年10月23~25...
12月2日、国民の声を無視し、健康保険証の新規発行が停止されました。国はマイナ保険証の本格的な運...
12月15日、担い手確保シンポジウムが開催され、90人の仲間が参加しました。全建総連の長谷部康幸賃対部長が講演し、第三次担い手3法...