相模大野建設組合は7月2日、組合バスハイクを開催しました。
相模大野建設組合の中でも大きなイベントの一つです。昭和38年箱根小涌園へのバスハイクから始まり、2019年までは毎年行っていました。今年は約4年ぶりの開催となりました。
今回は群馬の伊香保方面に向かい「おもちゃと人形自動車博物館」の見学、水沢うどんを食べた後、埼玉県川越に移動し散策しました。
自動車博物館では昔懐かしい昭和のポスターやレコードのジャケット、車などが展示されていて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
川越では風情のある街並みの中をお団子やアイスなど食べ歩きしながら散策しました。
組合員さん50人が参加し、面識のない組合員さん同士でお話している姿もあり、とても有意義な時間となりました。
帰りのバスの車内では執行部が今後の組合行事の予定、秋の拡大祭りの話をし、拡大目標達成に向け意思統一をはかりました。
バスハイクをはじめ、今後は組合員さんにとって楽しめるイベントをどんどん企画できたらと思います。