相模大野建設組合では、包丁研ぎをメインとした活動を行っている65歳以上で結成されたエルダーズが来年で早15周年を迎えようとしていています。
新型コロナウィルス感染症拡大予防の為に包丁研ぎを休止していましたが、9月12日の住宅デーに合わせて取り組みました。
当日は来場者や実施者のソーシャルディスタンスの確保、受付の飛沫感染予防のアクリル仕切り板の設置、受付時間の短縮等の感染予防対策を実施。不便をかけましたが、大勢の方が来場し喜んでもらうことができました。
参加した組合員もとても充実した一日を送ることができました。感染者が出なかった事に安堵しています。
まだまだ予断を許さない状況ではありますが、組合員一丸となって困難を乗り越えましょう。