全建総連関東地方協議会連絡会は、10月19日、20日の2日間を中心に第66回大手企業交渉を実施し、のべ750人、神奈川県連から109人が参加しました。
ゼネコン・住宅企業36社と交渉を行ない、公共・民間工事を問わず、安全衛生経費・法定福利費の明確化、適切な賃金による従事者の処遇と現場の改善を大手企業にせまりました。
神建連は、大林組交渉団長の荒井賃対部長をはじめ8社の交渉団長を担い、交渉に大きな役割をはたしました。
全建総連関東地方協議会連絡会は、10月19日、20日の2日間を中心に第66回大手企業交渉を実施し、のべ750人、神奈川県連から109人が参加しました。
ゼネコン・住宅企業36社と交渉を行ない、公共・民間工事を問わず、安全衛生経費・法定福利費の明確化、適切な賃金による従事者の処遇と現場の改善を大手企業にせまりました。
神建連は、大林組交渉団長の荒井賃対部長をはじめ8社の交渉団長を担い、交渉に大きな役割をはたしました。