5月2日、相模中央建設組合、相模大野建設組合、相模原総合建設組合、津久井建業組合、神奈川土建一般労働組合相模原支部の5組合・支部が、県内政令市では初となる相模原市と、災害時の応急体制を強化するため「災害時における応急対策に関する協定」を締結しました。各組合の代表が市役所で、加山俊夫市長と協定書に署名しました。
市長は「みなさんとの連携を一層深め、市民の安全・安心、くらしを守る地域社会を実現していきたい」と組合の活躍に期待を寄せました。【写真左から関戸組合長（津久井）、田村組合長（相模大野）、原執行委員長（土建相模原支部）、加山俊夫市長、小川組合長（相模中央）、児玉組合長（相模総建）、小星副市長】
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