第29回技能グランプリが2月10日から13日、静岡県「ツインメッセ静岡」を主会場に開催されました。全30職種の競技に全国から514人の選手が参加し、競技が取り組まれました。
建築大工職種は各都道府県代表43選手で競われ、神建連より甲田澄夫さん(川崎建築)が挑戦し、最高難易度の課題をみごと時間内に完成させました。
競技後、甲田さんは「結果には満足しているが、上には上がいる。さらに腕を磨き、若いひとにも挑戦してほしい」と大会参加の感想を語ってくれました。
第29回技能グランプリが2月10日から13日、静岡県「ツインメッセ静岡」を主会場に開催されました。全30職種の競技に全国から514人の選手が参加し、競技が取り組まれました。
建築大工職種は各都道府県代表43選手で競われ、神建連より甲田澄夫さん(川崎建築)が挑戦し、最高難易度の課題をみごと時間内に完成させました。
競技後、甲田さんは「結果には満足しているが、上には上がいる。さらに腕を磨き、若いひとにも挑戦してほしい」と大会参加の感想を語ってくれました。