全建総連は7月12日、中央総決起大会を開催。来年年度予算確保の運動をスタートさせました。
集会では、100万人署名請願の採択と担い手3法の改正は大きな成果だが、目的ではないと指摘。大幅な賃金・単価の引き上げ、処遇改善、担い手確保・育成に向けた手段を手にしたもので、それぞれの立場で請求・要求していくことが重要であることが強調されました。
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賃上げ・処遇改善それぞれの立場で【全建総連中央決起大会】
2024年8月5日
全建総連は7月12日、中央総決起大会を開催。来年年度予算確保の運動をスタートさせました。
集会では、100万人署名請願の採択と担い手3法の改正は大きな成果だが、目的ではないと指摘。大幅な賃金・単価の引き上げ、処遇改善、担い手確保・育成に向けた手段を手にしたもので、それぞれの立場で請求・要求していくことが重要であることが強調されました。