この間多くの自治体で、子どもの医療費や給食費の助成制度が実現しました。わたしたちが長年、署名などの運動に取り組んできた成果です。
県主婦協は、この前進を確信に、選挙でもっと要求を実現させていこうと「選挙と拡大で、いのち・暮らし守る拡大月間」に取り組みました。
久しぶりのバス旅行では、川崎北部と神奈川土建横浜中央支部で、対象者の3人が丸ごと加入。さらに笑顔が増しました。
神奈川土建ではグッズを手に、対象者や会員を訪問。シールアンケートで苦手な対話を克服しながら、物価高に対する怒りの声や不安の声を集め、「選挙もあるよ」とお知らせしてきました。
横浜緑支部では青年部長が5人も会員拡大をしてくれたとか。
川崎一般では、ごぶさただった会員に会えたり、川崎中部では、役員を引き受けてもらえました。
建設横浜では、イベントのお知らせをポスティングして再訪したら、「入りたかった!」と言ってもらえました。まさに「訪問すれば出会いがいっぱい」です。
次は、新加入者歓迎会を開催して、この出会いを大切に、運動を広げていきます。