2月18日、川崎建設労連青年部協議会(川青協)は春の組織強化、拡大運動のスタートと青年役員の「家族サービスができない」という声に応えて、千葉県へ「いちご狩りと活貝焼きバイキングのバスツアー」を行ないました。各青年部から子ども21人、大人23人、合計44人が参加しました。
バスの中では阿部川青協議長から拡大の呼びかけと、子どもから大人まで楽しめるクイズ&ゲームで盛り上がり、館山のいちご狩りで小腹を満たしたあと、保田小学校跡地の道の駅で買い物、富津の活貝焼きバイキングを満喫しました。
アンケートでは「家族でワイワイできた」「川青協の方は明るくて楽しい」などの声が寄せられました。春の拡大月間、青年部の活躍で勢いよくスタートしました。